Fuchu Minami
introduction of teaching staff

小4から地域のソフトボールチームで野球を始める。高校は広島商業に進み高3の夏にキャッチャーで甲子園出場。横浜商大に進学すると1年生の春から出場し、4季主将を務めてベストナインも受賞。プロ野球からドラフト外で誘われるも拒否し、高陽東高校で監督・コーチを9年間歴任。平成8年の春と夏に甲子園初出場へと導く。

退任後は各高校・大学等で指導に当たり、令和2年より府中南JSCの監督を務める。子供の将来を見据えた育成を重視し、科学的で理論的な指導を推進する。

地元の府中町から国泰寺高校へ進み、勉強と卓球に打ち込む。法政大学への進学を経て、広島市の教員に採用され、中学生に社会科と卓球を指導。その後は野球の指導者に転身し、温品中を広島市総体の優勝へと導き、観音中では県大会出場などの実績を挙げる。さらに観音中のソフトボールでも県大会出場を果たし、熱意と愛情のこもった指導手腕を発揮する。

還暦過ぎても衰え知らずで、長年の教員生活で培った経験を活かしながら、孫のような子供たちと一緒に楽しみながら指導しています。

府中町で生まれ育ち、府中南JSCの前身チームでソフトボールを始める。中学からボーイズリーグで本格的に野球を取組み、高校は名門の広島商業に進学。サウスポーの本格派ピッチャーとして奮闘するも、甲子園出場は叶わず。

しかし三年間の厳しい野球部で鍛えられた「心技体」が社会人では強みとなり、現在は金融界でバンカーとして活躍中。長男のチーム入団を契機に保護者コーチに就任し、卒団後はアシスタントコーチとして楽しく丁寧な指導は、保護者から高い評価を受けるコーチです。

小1からソフトボールのチームに入って野球を始め、親の山口県への転勤に伴って小4からは軟式野球のチームへ。高校は幼い頃から憧れていた広陵高校の門を叩き入部。内野手で甲子園を目標に日々汗を流す。卒業後はプロの競艇選手を目指すもケガで断念。

現在は広陵高校野球部OBとして「マスターズ甲子園」の出場に向けて野球を再開。華麗なフットワークを活かしたグラブ捌きは健在で、走攻守の全てにおいて子供たちの良い手本となる「見せる指導」は好評です。

長崎県の軟式チームに小2で入団し、小4からピッチャーを始める。中学はエースで活躍して県大会に優勝、九州大会のベスト8まで進出する。その後は地元強豪の佐世保実業高校に誘われて進学し、高1の夏に甲子園を経験する。MAX144kmの本格派ピッチャーとして、県内で注目される投手に。

卒業後は広島県の企業に就職し、社会人の軟式野球チームを立ち上げ、監督兼選手として活躍する。技術指導はもちろんのこと、挨拶や礼儀の指導も大切にするコーチです。